はじめに
オンラインRPGを作成してみたいという「夢」はありつつもそれは現実的な物ではありません。巨大なシステム、環境、ロジックなどが複雑に絡み1つのゲームとして成り立たせたものです。
それは最早「ゲーム」ではなく「ゲームをプレイする環境構築」に近しい物になってしまいます。
特に個人で制作するなど夢のまた夢のようなものです。ですが昨今の環境を見るとLLM型のAIが台頭してきて、エージェントとまで呼ばれるものまで出てきました。
なので実際にAIを活用しながら「オンラインRPG」を作成していきたいと考えています。ただAIを利用するのではなくAIの成分を増やした新しい試みとして作成していくことを目標とします。
- AIが主体でOnlineRPGを作成する
- AIとのやり取りで決定事項などはブログに開発状況をまとめる
AIが主体でOnlineRPGを作成する
AIが台頭する前は「人間 100:AI 0」だった物がAIを取り入れている企業や開発者は「人間 50:AI 50」まで進んでいるかもしれません。(2026/09時点の筆者のイメージ)
ただ今後AIの割合は増え、最終的には開発はAI、良し、悪しの判断だけを人間がやる形になっていくと考えられます。そこでチャレンジにはなりますが「人間 5:AI 95」レベルを目指して開発を進めていきたいと考えています。
AIとのやり取りで決定事項などはブログに開発状況をまとめる
仕様や決定事項などは適宜ブログにまとめつつ作業を進めていく形にします。個人かつ超低予算で作成していくので毎週、隔週間隔で開発を行い、それに伴ったAIとのやり取りをブログにまとめつつ開発、進捗を含めたライブサービスにしたいと考えています。
なぜオンラインRPGなのか
1年以上、LLMなどを触り、半年程度エージェントを利用したり、自動化の環境構築などを作成してきました。ゲームを作るにあたって現時点(2026/09)でのLLM型AIが得意な物、苦手な物が見えてきました。
得意な物
- アイデアを文章にまとめる
- 長い説明を短く整理する
- やることを順番に並べる
- 同じような作業を何度も繰り返す
- 分からないことを調べて比較する
苦手な物
- 面白いゲームになっているか
- この見た目が魅力的か
- 遊んでいて気持ちいいか
- 何か大事なことを見落としていないか
- 実際のパソコンやスマホで正しく動くか
簡単にまとめるとこのようなイメージだと思います。
AIはゲームとして気持ち良いアクションや積み重ねるシュミレーションなどは苦手です。なぜ苦手なのかははっきりとしていて「気持ち良い、爽快」とはなにかをAIは汲み取る事ができません。
アクションでコンボを作成する事は難しいと思います。(昇○拳etc)また成果を積み重ねるようなシュミレーションも苦手です。資材は少しづつ集まり、何かを作成するなど。
この2つに言えることとして時間との関係があります。AIは時間を考慮することがほぼできません。なので、AIにゲームの作成をまかせる場合は非常に時間を意識する必要性があります。
どのようなゲームにしていくか現時点では未定でほぼ白紙の段階ですがRPGを選択したのにはAIとの相性が悪くないと考えています。
オンラインの部分はゲーム以外の環境構築もAIが得意とする分野だからです。手でやるには専門的な知識が必要なだけでなく、環境の選定だけで数か月かかる可能性もありますがAIに任せることで色々な環境の比較、選定を行ってくれます。
AIが主軸になりなぜそれを選択したのかを理論づけを行いながら環境を構築できることはAIの強みであり、仕様をある程度まとめるだけで適切な環境を計画してくれるのは最大の強みです。
この強みを生かしつつ、ライブサービスとして相性が良い物がOnlineRPGだと考えました。
次回予定
環境構築、仕様基盤の決定など…


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